電子書籍制作

電子書籍 (ebook) 制作

Appleのタブレット端末iPadの登場以来、電子書籍 (ebook) について多くの人びとの注目が集まりました。
iPhoneやiPad、Androidなど電子書籍の閲覧もできるスマートフォン (スマホ) やタブレット端末の普及が進み、ソニーの「Reader (リーダー) 」、シャープの「GALAPAGOS (ガラパゴス) 」、楽天koboの「kobo」、Amazonの「Kindle」などの電子書籍専用端末が相次いで発売され、電子書籍の閲覧環境は急速に拡大してきています。
日本国内の電子書籍市場もようやく普及期に入りつつあります。
電子書籍には以下の様な多くのメリットがあります。

  • 本棚などの物理的な保管場所が必要ない省スペース化
  • 多数の書籍を持ち運べて、いつでもどこでも読書することができる携帯性
  • 印刷・製本・流通・在庫管理コストの低減による低コスト化
  • 電子データであるため在庫切れが無く、24時間いつでも購入できる利便性
  • 文字の大きさを読みやすいように変更できる可読性
  • 書籍内の文章や単語が検索できる検索性
  • 文章を音声で読み上げることができる高機能性
  • ペーパーレスによる省資源化
  • TwitterやFacebookなどのSNSとの連携によるソーシャルメディア化
  • 動画・音声・インタラクティブコンテンツなどを楽しめるマルチメディア化
  • 絶版本でも比較的低コストで電子書籍化でき、個人やアマチュアでも出版しやすくなることによる書籍の多様化

こうした利用者及び提供者双方にとって様々なメリットにより、今後もますます普及が進むことが期待されます。
当社では、電子書籍コンテンツの制作だけではなく、配信や販売・PRも含めた電子書籍活用の総合的なサポートを行います。

電子書籍の個人出版・自費出版サポート

通常、個人出版・自費出版を行う際は印刷・製本などに多額の費用が必要となります。電子書籍で出版すればリーズナブルに出版することができ、また販売や配布についても、ネットショップや電子書籍販売サイトなど各種方法を利用することができます。
個人の方だけでなく、企業の会社案内やパンフレット、カタログ、社内文書や、学校・大学・医師のレポート、論文、教科書、参考書、サークルや各種団体の会報といった印刷・製本に費用が掛かっていた文書・書類の電子書籍化をお手伝いいたします。内容や目的、配信方法に合せて適切なフォーマット (ファイル形式) をご提案いたします。
また、データでの入稿だけではなく、手書き原稿の電子書籍化も承ります。さらに、テキストデータやHTML、Word・Excel文書、Adobe Illustrator、Adobe InDesignなど既存のデータの電子書籍化にも対応いたします。

EPUB をはじめ各種フォーマットに対応

電子書籍の実質的な国際標準フォーマットであるEPUB ( イーパブ) は、iPad やiPhone、Android スマートフォン、電子書籍専用端末 (SONY Reader や楽天koboTouch など)、パソコンといった多くの端末で閲覧することができ、最も普及しているフォーマットと言えます。
EPUB 2.0 では日本語の縦組みやルビ、縦中横、禁則処理、傍点などに未対応のため表現上の制約がありましたが、EPUB 3.0 が策定され、日本語組版の仕様拡張も実現しました。
SONY Reader や楽天kobo Touch、Adobe Digital Editions、Readium などEPUB3.0 の電子書籍を閲覧できるリーダー環境も整備され、今後もパソコン用、スマホ用など各種リーダーが登場してくることが予想されます。また、EPUB の仕様を策定している国際電子出版フォーラム (International DigitalPublishing Forum, 略称IDPF) では、電子教科書用の仕様策定 (EDUPUB) など今後さらなる機能拡張を目指しています。 EPUB3 は電子書籍の世界標準フォーマットとして定着しつつあります。
当社では、通常のリフロー型のEPUB のほか、雑誌や写真集、マンガなどに適した固定レイアウト型のEPUB、動画や音声、インタラクティブな動きを組み込んだEPUB の制作も承ります。
また、Apple iBooks に最適化したEPUB やAmazon の電子書籍リーダーであるKindle のmobi 形式、楽天kobo用EPUB など、各種リーダー環境に最適化したEPUB をご提供することもできます。
その他、著作権切れ書籍を電子書籍化している青空文庫で利用されている青空文庫テキスト形式(縦組み・ルビ可能)、動画や音声なども楽しめる電子雑誌・電子写真集などに適したiPad・iPhone・Android アプリ形式の電子書籍制作も承ります。
また、電子書籍 (EPUB) 制作一式1 万円 ( 税別) ~と低価格でご提供しています。
電子書籍制作プラン・料金について詳しくはこちらをご覧ください。

電子書籍の個人出版・自費出版のメリット

電子書籍で個人出版・自費出版することによって、
出版される方には以下のような様々なメリットが得られると考えられます。

低コスト

情報発信

満足感

一攫千金?

印刷物と比べて低コストで出版できる。

紙の印刷物で個人出版・自費出版する場合、部数や製本の方法でなど異なりますが、費用としてはおよそ数十万円~百万円程度掛かります。電子書籍の場合は3万円程度から制作することができますのでコストを掛けずに出版することができます。また、配布・販売する際にも、電子書籍の場合はオンライン販売やダウンロード販売などその選択肢が多く、流通コストも低くすることができます。

情報発信がしやすい。

ホームページやブログ、SNSなどのソーシャルメディアを利用しても個人での情報発信は可能ですが、メディアの特性上、全体の中の一部の情報だけが読まれやすく、順序立ててまとまった情報を提供するにはそれほど向いていません。小説や技術書など、ある程度まとまった情報を提供する場合は書籍という形態にパッケージ化することで、より正確に意図した情報が提供しやすくなります。電子書籍ではインターネット上やストアアプリなどで比較的容易に配布・販売することができ、家族や友人、知人だけでなく、見ず知らずの他人に読んでもらうこともでき、感想や書評などを聞くことができる可能性もあります。執筆の励みになったり、読者との交流が生まれることもあるかもしれません。

作品として完成する満足感が得られる。

完成した作品をiPadやiPhone、Androidスマートフォン、パソコンなどで開くと、自分が執筆した作品の表紙が表示されます。ページを繰るときちんと書籍としての体裁に仕上がっていて、執筆時の苦労がうそのように消えて、何ものにも代えがたい大きな満足感が得られることでしょう。

ベストセラーで一攫千金?

アメリカでは、アマチュア作家が電子書籍販売でベストセラーを出すなど話題になっています。日本国内にも個人出版・自費出版の電子書籍を販売できるオンラインサービスはありますが、その規模はまだ大きくありません。
Amazon KindleやAppleのiBookstore、Google eブックストアなどが国内で本格的に始動すれば、日本でもアマチュアからベストセラー作家が出てくるようになることでしょう。電子書籍で一攫千金を目指してみませんか?

電子書籍アプリ制作

iPhoneやiPad、iPod touchなどiOSデバイス用の電子書籍アプリ、電子カタログ、デジタルサイネージを制作いたします。
アドビ社の新しい電子出版プラットフォームであるAdobe Degital Publishing Suite (ADPS) を利用することで、従来の紙媒体用のデータ (Illustrator・InDesign・Photoshop) から容易に電子書籍化が可能となり、出版・販売までシームレスに行うことができます。
また、営業用ツールとしての電子カタログ・電子パンフレットの制作やiPadを利用した低コストのデジタルサイネージ (電子看板) システムの構築・導入も承ります。
まずは、お気軽にご相談ください。

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